【断捨離1】〜フリマアプリが流行ってるのが今更ながらわかった。
いまさらながら断捨離をしています。
理由は自分の家でAir B&Bをしてみたいから。
所有物を1つ1つ手にとると、どれだけ物を買い込んでいるか実感...
数えてみると実感しやすい。
CDは300枚以上あるし、本も100冊以上はあるし、DVDも100枚以上。PC4台。
これに加え、小物類と洋服がまた多い。服は1つ1つ数えてみると全部で100着以上は普通にあるから怖い。数えてぞっとした!!(下着類含めず...)
旅行に行くと実感するのが思った以上に必要なものが少ないこと。
すっきりした生活と、いつでもどこでも行けるような身軽さに憧れ、使っていないものは断捨離することにした。
■迷ってる「紙」類はとりあえずスキャン。
→なんとなく捨てられない情報が書いてあるものは、とりあえずスキャン。迷ってる時間がもったいないので、とりあえずデータ化し保存。
紙って長い間放置しておくと、古い匂いが...
写真も全部データ化。
■CDもDVDもデータ化。
→地震や火事があったら全部なくなってしまうので、大事なものはどっちにしろデータ化する方がよい。
■洋服はメルカリ
→海外にいったら太ってしまった。(言い訳)
着れない服はメルカリで売ってみた。意外と売れた。これはお金を得るためというよりは、なんとなく捨てられないものを譲る感覚で値段をつけた。(送料と合わせてマイナスにならないように...)
厚さ3cm以下で梱包すれば以下紹介の「クリックポスト」で送れる。全国どこでも164円。配送料を抑えることが一番大事なので、常に厚さを意識!
ワンピースとかかさばるし、少々重いので送料「400円」とかかかる場合も。
これは辛い。最初は薄いTシャツとかからやってみるのがおすすめである。
私はワンピースの値付けをミスしました。
洋服も業者が多いので、「洋服のブランド」がある方が売れやすい。出品する際にブランドを選択できる箇所があるので、必ず入力する。
Ingniやoneway、olive de olive等の若者ブランドでも良いので、「ブランド」があるだけで売れ行きが違った。
業者は安価な韓国や中国ブランド(ノーブランド)を大量に出品しているので、ブランドがあるだけでライバル数が減ることと、検索にヒットしやすくなる為だ。
■CDも本もブック○フよりメルカリの方が良い。
結構な量があってさっさと処分したいものはブックオフ。それ以外例えば「絵本」とか専門系の数冊はフリマアプリで出してみるのも良い。
3cm以下の厚さであれば、郵便局がやってるサービス「クリックポスト」で送るのが良さそう。全国一律164円。
【クリックポスト】
- 1kgまでの荷物を送ることができる。
- 長辺34cm以下、短辺25cm以下、厚さ3cm以下
次回、「メルカリで売れるものと、登録前に」の回。
アイルランドドライブルート2:Gougane Barra Forest Park - フォークメタルのPV作れそうな雰囲気が最高
コークからそんなに遠くない場所に
最高にロマンティックな空想的空間が広がっているとは!
ここは行くべきだ。
コークから車で1h15min程。
ここにGougane Barra Forest Park(グーガンバラ)がある。
美しく静かな森と湖。
湖畔の小さな島にチャペルが立つ。
コークの守護聖人"聖フィンバー"が、6世紀にここで隠遁生活を送っていた。
それを称して建てられたものがこのロマネスク調の教会。
フォークメタルとかヴァイキングメタルとか自然と頭に流れてくる景色。
人もあまりおらず、気候は涼しく静寂が広がる。
メタラーじゃなくても是非行ってほしい。
アイルランドドライブルート1:Dursey Island Cable Car - 唯一のケーブルカーはあれに似ていた。
2015年8月はアイルランドをドライブ旅行。
車はもちろんレンタカー。
アイルランドでは、ナビのレンタル料が1日/20€とか
法外な利用料が取られるため、
Google様のスマホアプリ「Map」の
ナビを利用することにする。
先ずは珍しいものがあると聞いてこの場所にいくことにする。
唯一にして最古のアイルランドのケーブルカー。
(響きが良い)
コーク州のベラ半島に位置するダーセイ島(Dursey Island)へ
渡るための移動手段である。
現在のケーブルカー収容数は6人だけど、
昔の収容数は牛一頭であったようだ。
さぞかし古びた感じのノスタルジーな乗り物なんだろうなと
期待して、いざドライブ。
天気は曇り。
そして、ケーブルカーが向こうから来る。
こ、これは完全に
曇りだったのでいまいちケーブルカーの色が見にくい場合は
是非、以下Wikipediaで確認してほしい。
Dursey Island - Wikipedia, the free encyclopedia
天気も悪く、あまり時間もないので、島には渡らず。
トリップアドバイザーの口コミによると100年前に戻ったような気になる
素晴らしい場所らしい。